カンださん☆アイぽんのネギまほラジお 3学期 第6回配信
なりきリクエスト
今回のシチュエーションは「女王様とお姫様」。が、野中さんが「おひめたま」を希望・・・。ゲストはナイト(騎士)の小林ゆうさん。なんか神田さんが女王と言うよりは大奥のお局様になってるんですが・・・。
アケイロの詩集
タイトルは「秋雨」。道端にアイを見つけた。アイを抱き上げる。そこにおじさん登場「それはアイじゃなくて、コイだよ」。・・・深いのか、意味不明なのか・・・。
素朴な疑問
神田さんの素朴な疑問→「11月10日は何の日?」。野中さんによって質問が揉み消されました・・・。
・リスナーのおたより「なんで刹那は刀を持ち歩いても逮捕されないのか?」→小林ゆう「はい、ありがとうございました」。一堂大爆笑。ゆうさん強制終了ですか・・・。→気を取り直して「自然体だからだと思います・・・」。神田さんウケ過ぎて涙が出ております。
わずかな勇気
・「恐い先生の説教中に社会の窓が開いてることに気付いて、勇気を出して指摘したら説教がヒートアップした。」→勇気を出すにも空気を読みましょう。
電車の中でお年寄り(と思われる人)に、勇気を出して席を譲ろうとしたら相手に拒否された、とゆうさん。これは難しいですよね。
教えてほしいぞぉ、師匠
今回は「コミックを台本にした激レア再現アフレコ」だそうです。手始めに10巻86時間目「タイムマシン」と、6巻51時間目「刹那の背中の羽」のシーンを再現。
で、マスターの小林ゆうさんは、10巻82時間目を「電車に揺れながら」バージョンで。普通に訳が分かりませんが。
11月10日は神田さんの誕生日なんですが、結局はぐらかされたまま本編が終了w 続きは動画で。